2009年07月01日

1972年に日中両国の国交が回復し

1972年に日中両国の国交が回復し、文革が終結すると、廖承志の復権(中日友好協会の初代会長へ就任)や両国指導者の相互訪問の増加などで中国共産党と日本社会との関係は再び深まり、自由民主党や公明党なども対象としてより多層に広がっていった。日本では1995年頃から日本社会党の勢力が後退した。その為中国共産党は日本共産党との和解を模索し始め1998年には日本共産党幹部会委員長(当時) 不破哲三の訪中で両国共産党の関係も正常化した。2005年には、若手幹部が訪日し、両党で理論交流を行うなど、活発な交流を行っている。
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現在の中国共産党の対日担当者は、党中央委員 唐家璇〔唐家セン(※王偏に「旋」)〕(国務委員、前外相)などのように、日本と中華人民共和国の間の国交が無い時代の中華人民共和国国内で研修を積んだ世代が中心であり、今後は再び国交回復後の日本留学者が多く関わってくる事が予測される。

中国共産党の対日政策は1935年の抗日戦争呼掛けに始まる。

結成から1949年までのものを以下に掲げる。日付は開始日、カッコ内は開催地。

全大会=全国代表大会
中全会=中央委員会全体会議
1921年7月23日 - 中国共産党成立 - 創立(一全)大会(上海)
1922年7月16日 - 共産党二全大会(上海)、コミンテルン加入
1922年○月○日 - 共産党二期一中全会()
1922年8月17日 - 共産党二期二中全会(杭州)
1923年6月10日 - 共産党三全大会(広州)、国共合作決定

2009年06月13日

NP完全問題(えぬぴーかんぜんもんだい)

NP完全問題(えぬぴーかんぜんもんだい、NP-complete problem)は、クラスNP(Non-deterministic Polynomial)に属する問題でかつ、クラスNPのすべての問題から多項式時間帰着可能な問題である。すなわち、NPに属する問題のうちでNP困難なものである。クラスNPに含まれる問題で、あるNP完全問題から多項式時間還元可能なものも、またNP完全である。現在発見されているNP完全問題の多くがこの定理によって充足可能性問題より導かれたものである。充足可能性問題がNP完全であることは1971年、スティーブン・クックによって証明された。

NP困難(NP-hard)には複数の定義があるが、要は「NPに属する問題と比べ、同等以上に難しい」、NP以上にハードな問題という意味である。一方、NP完全はあくまでNPに属する「NPの中では最も難しい」問題なので、NP困難はNP完全と同等以上に難しい。つまり難しさで比較した場合NP≦NP完全≦NP困難である。定義上、NP困難である問題は必ずしもNPに属さなくても良いが、たまたまNPにも属する場合はNP完全と一致する。
クラシック音楽
南極と北極
への付く言葉
ザ・和歌山
産業とは!
世界の演劇
慣用句集
かの付く言葉
七五三
靴に囲まれて
自転車
婦人科
香道
遺伝子疾患
洞窟
ジョギング
債券
クリケット
通訳
アメリカンフットボール

一般にNP完全とNP困難は極めて混同されやすく、特にアルゴリズムを扱う本などでは、NP完全と表記しながらもNP困難の説明をしていたり、本来はNP困難ではあってもNP完全ではない問題を「NP完全の例」として挙げる物が多々ある。

この理由の一つとしては、大抵のNP完全問題は別のNP困難な問題の特殊なケースであることが多いためである。例としてはハミルトン閉路問題は巡回セールスマン問題の特殊例として考えられるし、部分和問題はナップサック問題の特殊例である。

もう一つの理由としてはNP完全とNP困難は計算複雑性理論の研究者にとっては重要な違いではあるが、アルゴリズム論の研究者にはそれほど重要な違いではないためである。アルゴリズム論の研究者にとってはP≠NP予想が肯定されるなら、どちらも「多項式時間では解くことのできない問題」でしかなく、それらの問題に対してメタ・ヒューリスティックなどを適用することによってどこまで効率的に近似解を見つけられるか、多項式時間の内でどこまで小さな近似度の近似アルゴリズムを設計できるかなどが主な論点となり、両者の違いが大きく出るような状況にはならないからである。

2009年06月08日

催眠(さいみん、英: hypnosis)とは

催眠(さいみん、英: hypnosis)とは、暗示を受けやすい変性意識状態のひとつ。また、その状態(催眠状態)、およびその状態に導く技術 (催眠法) を指す場合がある。催眠術(さいみんじゅつ 英: hypnotism)とも呼ばれる。

意識の構成には「清明度」、「広がり」、「質的」の三つの要素が存在するが、このうち「広がり」の低下(意識の狭窄)は催眠である。また一般的に意識障害というと「清明度」の低下についてを指し、「質的」の変化(意識変容)はせん妄やもうろう等を指す。また、別の言い方をすれば、人間には9割を占める、非論理的な潜在意識と、覚醒時に論理的に思考する顕在意識とが同居しており、催眠は、洗脳やマインドコントロールと同様に、意識レベルを、批判能力を除外する潜在意識レベルに誘導することである。朝の目覚め時や睡眠導入時であっても、催眠状態にあるといえる。

学生時代、苦手科目に悩まされる経験は誰にでもある。キッカケは、たまたま数学の小テストで赤点取った、数学の先生を嫌いになった等他愛も無い事象ではあるが、これを契機に「自分は数学に弱い」というマイナスの自己暗示を掛け続けてしまう。その結果、理性的な顕在意識で幾ら数学を頑張っても、潜在意識でプログラムされた「数学嫌い」がより強固に働き、挫折してしまうのである。潜在意識の力は強固であり、例えば、出題箇所のヤマが当たるか否か、といった直感にまで影響を及ぼし、前述の「数学嫌い」を悪循環をもって固定化してしまう。

催眠状態では意識が狭窄しているので、外界からの刺激や他の概念が意識から締め出され一つの事象が意識を占領することによって、暗示のままに動かされる。この暗示によって様々な幻覚が作り出されてくる。また、潜在意識に働きかけて対人恐怖症やアガリ症等を治療する。上述の数学嫌いと同様に、他愛も無い事象がキッカケでこれらの症状が発症することが多いからである。
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催眠法は、心理的な悩みを改善する目的で行われる催眠療法 (ヒプノセラピー) と娯楽を目的に行われる舞台催眠 (ショウ催眠) とに大別される。

催眠を医療に用いる試みもアメリカでは積極的に行なわれているが、日本では積極的な医療機関は限られている。一般的には、まず薬物療法など、他の治療法を十分に試みた上で、適用可否の判断を含めて、訓練を受けた専門家により行われるべきである。

催眠術とは、催眠の元の呼ばれ方である。19世紀の英国の医師、ジェイムズ・ブレイドの造語だとされる。現代の催眠に携わる人の間では「催眠は魔術的なものではなく、科学であるから術をつけないでほしい」という主張もある。

現代で催眠術という場合、特に舞台催眠 (英: stage hypnosis、ショウ催眠)を指す場合がある。 舞台催眠の応用のひとつには催眠商法がある。 一般のほとんどの人が「催眠術」をTVなどでよく見る、いわゆる「ショウ催眠」としてしか認知していない為に「超能力」「魔術」などといったものと同一視し、誤解されがちであるが、現代の催眠は心理学を応用した「技術」である。

2009年04月24日

海洋表層部の生物

この事変が起こる直接の要因には、海洋表層部の生物の活発化、海水循環の停滞、陸地からの有機物流入量の増加、などが考えられている。

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たとえば白亜紀中期には地球全体の気温が現代より 6-14℃も高い時期があり、中でも極地の気温はかなり高くなったと推定されているが、その当時は地殻変動や火山活動が活発であり、地殻からの炭素噴出や生物の働きなどにより炭素循環が撹乱されて大気中の二酸化炭素 (CO2) 濃度が高くなったことにより温室効果が引き起こされた(この他、メタンハイドレートの大量融解が起こり大量のメタンが大気中に放出されたことをきっかけに挙げる説もある)。

すると海水温が上昇するとともに極地ほど温暖化が進みやすく、氷が解けることから極地での海水の沈み込みが止まり、もって海流が停止する。海水の循環が停滞すると海底付近への酸素供給が絶たれ、酸素を必要とする海底生物が死滅し、海底に沈んだ生物の死骸は分解されないまま堆積・化石化することとなる。

また、海水温の上昇により海水の蒸発量が増え、低気圧が発達して大量の雨を陸上にもたらす。すると陸上の栄養素が大量に海に流され、海水の富栄養化が進み、高濃度の二酸化炭素とあわせて植物の光合成効率が高まることから全海洋規模で植物プランクトンが大発生する。

しかし、この現象が起こると、大量発生した植物が大気中の二酸化炭素を吸収し、その炭素を含む死骸が分解されないまま地中深くへ閉じ込められてゆくことから、この現象が続くと大気中の二酸化炭素濃度は次第に低下し、今度は地球寒冷化が起こって極地に氷が戻り、海流が復活することで海底にも生物が生息できるようになる。つまりこの状態が恒常的に続くことはなく、次第に終息する。

黒色頁岩の堆積期間や、生物相の変化の期間などから、この現象の開始から終息までの期間は概ね数万年から百万年ほどであったと推定されている。また、研究者によってはこの間にも数万年単位の短期の事変が繰り返されたと指摘する向きもある。

2009年04月07日

ザ・ゴールデン・カップス

ザ・ゴールデン・カップス(The Golden Cups)は1966年12月、神奈川県横浜市でデイヴ平尾を中心に結成されたグループ・サウンズのバンドである。

バンド名は、結成当時このバンドが演奏していた本牧のダンスホール「ゴールデン・カップ」から命名したと言われる。結成以降、1971年の解散に至るまで『長い髪の少女』『愛する君に』などの楽曲をヒットさせたがステージの上においてはこれらの曲を演奏する事を好まず、もっぱら当時のアメリカ・イギリスで流行していたロック・ポピュラーの曲を演奏した。また一貫して演奏力にも定評があり、主としてハーフが結成したというルックス(実際にはデイヴ・マモル・ミッキーらは生粋の日本人、またエディは華人だった)と相まって演奏力とは無縁な歌謡GSや企画もののアイドル系GSの多かった中、異色の本格派GSとしてディープなファンも多かった。

2004年、記録映画を記念して再結成、サポートメンバー3名(ドラムス:樋口晶之、ベース:スティーブ・フォックス、ギター:中村裕介)を加えてNHKテレビの歌番組への出演、ライヴハウスでの演奏などを行ったこの時のメンバーは、右にあるインフォボックスの上の5人)。現在も時々集まってライブ活動を行う。

メンバー [編集]
結成時のメンバーは以下のとおり。脱退後、解散後の目立った活動は()内に。

デイヴ平尾(1944年11月17日 - 2008年11月10日)
本名:平尾時宗。リーダー、ボーカル。2008年11月に食道癌のため死去。
エディ藩(1947年6月22日 - )
本名:潘廣源(人名事典では潘の字で記載)。リードギター、ボーカル。
ルイズルイス加部(1948年11月5日 - )
本名:加部正義。ベースギター(後に、チャーなどとピンククラウド結成)。
ケネス伊東(1946年1月1日 - 1997年)
アメリカ合衆国・ハワイ州オアフ島出身の日系アメリカ人二世。本名:ケネス・イトウ(Kenneth Ito)。サイドギター、ボーカル。
マモル・マヌー(1949年6月3日 - )
本名:三枝守。ドラムスだったが、再結成後はボーカルに専念。
その後、以下のメンバーが途中時期に在籍した。

ミッキー吉野(1951年12月13日 - )
本名:吉野光義。キーボード(後にゴダイゴのリーダーとして、大成功)。
林恵文(1951年5月11日 - )
ベースギター。
アイ高野(1951年1月12日 - 2006年4月1日)
本名:高野元成。ドラムス(カップス以前は「ザ・カーナビーツ」、以後は竹田和夫率いる「クリエイション」のボーカルとして、それぞれヒットあり)。
柳ジョージ(1948年1月30日 - )
本名:柳譲治。ベースギター、ボーカル(ソロでヒットを出し成功)。
ジョン山崎(1950年7月29日 -)
本名不詳。キーボード。なぜか彼だけ公式サイトからプロフィールが削除されている。現在ホノルルで牧師として活動中(アロハ・バイブル・チャーチ)。
蜂谷吉泰

沿革 [編集]
ザ・ゴールデン・カップスは、デビュー曲『いとしのジザベル』発表前には横浜・本牧の「ゴールデン・カップ」の専属バンド「平尾時宗とグループ・アンド・アイ」として活動していた。

1965年頃、既に横浜ではいくつものアマチュアバンドが結成されておりダンスパーティーやイベントなどに活動の場を求めていた。1945年生まれの平尾もそうしたアマチュアのひとりで、高校卒業後は実家のクリーニング店で働きながら「スフィンクス」というバンドでヴォーカルを担当していた。ともにアマチュアながら「スフィンクス」と潘がリードギターを担当していた「ファナティックス」は当時の横浜を代表するバンドであり東京からも本物の音楽関係者が足を運んで聞いていた。

1966年7月、平尾は独りアメリカ旅行に出発。ときにビートルズ東京公演の数日後の事である。表向きは「自分の将来を考えたい」と殊勝な事を言って出発した平尾だったが実際には昼間はレコード店巡り、夜はライブを見に行くという毎日だったようである。またこの期間中に、アメリカ国内で潘と再会した。中華街の名店「鴻昌」のせがれという裕福な家庭に育った藩は中学時代にギターを覚え、ついには日本最高のギタリストとよばれるまでになる。

同年11月、平尾は帰国。高校時代の友人に誘われ4月にオープンした「ゴールデン・カップ」を訪れたのだが、その際オーナーの上西四郎から「この店の専属バンドを探している」と誘われたのである。

こうしてスフィンクスはゴールデン・カップのステージに立ったのだが、既に本場のライブを聞いて帰ってきた平尾の耳にはバックの演奏が物足りなく感じた事も事実だった。そこで平尾は「人前に立つなら腕利きのメンバーを集めよう」と考えアメリカで出会った潘を誘い、藩は加部、伊東らを誘った。ドラムスには当初、加部らと面識のあったジョニー野村を据えることが予定されていたが野村は既にプロモーターを志して大学に進学していたため(ジョニー野村はその後、ゴダイゴのマネージャとなる)、平尾の渡米中にスフィンクスのボーカルを担当していた三枝がドラムスを担当する事になった。

こうしてグループ・アンド・アイとしての活動がスタートした。

「ゴールデン・カップ」には当時の暴走族である「ナポレオン党」のメンバーも客として来店していたが、ナポレオン党を取材していたTBSの担当者の仲介でグループ・アンド・アイはテレビ番組『ヤング720』に出演する事になる。これにより彼らはその名を知られる存在となり、プロデビューの話も舞い込むようになった。

彼らを全員ハーフという触れ込みで売り出す事を考えたのは、当時の東芝音楽工業(現:EMIミュージック・ジャパン)の担当者だとされる。

1968年7月8日、伊東がビザの関係で離れ、吉野が加入。10月21日、伊東が復帰。

1969年4月25日、藩と伊東がエディ藩グループ結成のため脱退、林が加入し加部がギターに転向。また12月31日付けで加部と林も脱退し加入前の山崎とルームを結成、マモルも脱退しソロ歌手となる。

1970年1月1日付けでエディ藩グループと合併、藩と伊東が復帰、同グループにいた高野も加入。しかし伊東は8月31日に引退、翌日に柳が加入。

1971年7月3日、山崎が加入。10月30日、吉野がゴダイゴの前身となるサンライズ結成のため脱退。12月、ゴールデン・カップスは最後の仕事として沖縄のディスコで演奏したが最終日の終演直前、会場内で火災が発生。柳のベース以外はすべて、そのときに焼失したといわれる。

1972年1月2日をもって正式に解散。

1997年、伊東がハワイで死去。

2006年、アイ高野が死去。

2008年、リーダーのデイヴ平尾が死去。

ディスコグラフィー [編集]

シングル [編集]
いとしのジザベル(1967年6月15日)
銀色のグラス(1967年11月15日)
長い髪の少女(1968年4月1日)
愛する君に/クールな恋(1968年9月1日)
過ぎ去りし恋(1968年12月5日)
本牧ブルース(1969年2月1日)
ルシール(1969年5月1日)
蝶は飛ばない(1969年7月10日)
にがい涙(1970年5月5日)
人生は気まぐれ(1971年11月5日)

アルバム [編集]
THE GOLDEN CUPS ALBUM(1968年3月10日)
THE GOLDEN CUPS ALBUM VOL.2(1968年9月10日)
ブルース・メッセージ(1969年3月10日)
スーパー・ライヴ・セッション(1969年8月1日)
ザ・ゴールデン・カップス・リサイタル(1969年10月10日)
ザ・フィフス・ジェネレーション(1971年1月10日)
ライヴ!! ザ・ゴールデン・カップス(1971年10月5日)

フラッド キャロ メッカ 輝きの季節 テアーゼ 上位シーン 枕千鳥 フェラテ マドラス ロマン カーボン ランク ソーホー タンプ パーティー タック ルトップ ハバナ スプレッ エンド オキサ スフマート らくだいろ ブタン カゲル キタス スタジャン ランチ シーネ ネッキ アビリテ オルガス ばなな みなせ クローバー キジムシ ガマ対策 モンテ ローコード コック ツァボラ メーター ごぼう ピギー ランナー エルシー こもづの チャド かてい ブルジュド

2009年03月23日

名鉄3300系電車 (3代)

名鉄3300系電車(めいてつ3300けいでんしゃ)は、2004年(平成16年)に登場した名古屋鉄道の通勤形電車。

なお、本項では同一設計で2両編成を組む名鉄3150系電車についても記述する。

3300系 [編集]
2004年10月に登場した地上用で初のステンレス車両で、4両編成で組成される。2009年現在、5本20両が在籍している。

車体 [編集]
車体は、300系をベースとした日本車輌製造のブロック工法によるステンレス製である。地上用のため、300系の20m級4ドアから19m級3ドアに変更されている。

断面は、300系ではストレートなものであったが、本系列では車体裾が3700系・3100系と同様に台枠部で鋭角に絞ったものになっている。

300系では屋根上にあった車外スピーカーは、本系列では取り付け位置が車体側面に変更され、先頭車で5個、中間車で6個設置されている。

前頭部は事故で損傷した際に修理がしやすいように普通鋼製とされ、この部分にはステンレス車体との一体感を出すためシルバーメタリック塗装が施されている。また、前・側面の窓下には名鉄カラーのスカーレットの帯が配され、前面部については細めのものとなっている。

前面のデザインは300系をベースとした丸みを帯びた貫通型で、非常時に連結されている他編成(本系列もしくは後述する3150系同士の場合のみ)への乗務員の移動を容易にするため、前面の非常用貫通扉の位置が300系と比較して中央寄りに変更されている。また、前面の灯具類は300系では上部に前照灯、排障器(スカート)の上部に尾灯を兼ねた標識灯が設置されているが、本系列では腰部に横並び(前照灯が内側となる)で配され、一体感を出すため、灯具周りには左右間を結ぶダークグレーの帯パーツが配されている。なお、前照灯はHIDランプ、標識灯はLED式である。

300系では正面の非常用貫通扉上部に設置されていた運行番号表示器は本系列では使用されないため、省略されている。
オーチャド ライカ フリー カクタス とかく の波 くつわむし ウォーム 聖護院かぶ デッドラ ジッダ プチ フェイク カプジ ビドム ニウム ぽぽー タンメン チエンマ かなぎ オファー アパシー スコープ ネバー ウーマンレディー イースター トーキー シュリ なっぷる 愛燦燦 マース マズルカ オシレ ラミンゴ バンス チーズバ スナイ サラセニ グリーン 夜長鳥 アバウト プレース バイアス デカダンス フラクタル シーケ イヌビユ パートナ 新秋柿 ノッキング

電気連結器を装備する関係で、前面のスカートは2000系などと同一の左右の2分割タイプで、グレーに塗装されている。

客室側窓は、扉間はクロスシート・ロングシートとも8名分の座席配置にほぼ合致する大型2連固定窓、車端部は両先頭車の運転室側は3500系などと同様の小窓で、連結面側および中間車は、コストダウンを図るため、上部内折れ開閉式の大型窓とされている。また、すべての窓には300系と同様にUVカットガラスが使用され、カーテンが省略されている。前面および側面の種別・行先表示器は従来の字幕式ではなく、2000系などと同様の三菱電機製オーロラビジョンR-STAYが採用された。床面高さは1,100mmである。

室内 [編集]
厳しい空間的制約により地上設備の強化が行えず、列車の増発や増結が困難な名鉄名古屋駅を通る路線において、混雑の緩和とクロスシートを好む利用客の要望を両立させる解決策として、先に小牧線で就役した300系で採用された転換クロスシートとロングシートを扉間ごとに交互に配置する構成になっている。クロスシートの前後間隔は標準の900mmであり、通路幅は640mmとなる。なお、地上用の3扉通勤形車両がクロスシート装備で新製されたのは1990年の6500系7次車および6800系4次車以来14年ぶりのこと[1]であった。

つり革は三角形のもので、これまでの名鉄通勤車と異なりパイプを通して吊されている[2]。なお、客室天井高さは2,270mmである。連結面の貫通扉の窓は縦長で大型のものである。

バリアフリー対応としてドアチャイムを装備するほか、弱視者への注意喚起のため、客用扉部分の床は黄色のカラーステップとされている。両先頭車の運転席直後には車椅子スペースが設けられ、車椅子スペースとして使用されない場合の座席定員を増やすため、この部分には跳ね上げ式の折り畳み式補助椅子が設置された[3]。この補助椅子の座面の裏側には車椅子固定用のベルトが装着され、窓上部には荷物棚も設置されている。各車両とも1両あたりで4名分の優先席が設けられている。また、床敷物はノンスリップタイプのものが採用されている。客室内のカラーリングは300系と同様にライトグレー系とされ、化粧板は微粒柄入り、座席モケットは柄入りで、色は一般席が青系、優先席が赤系である。側扉、妻面貫通扉、座席部分のポールはローズピンクである。

各車両とも2段表示が可能な3色LED式の車内案内表示装置が千鳥配置で1両あたりで3台設置され、通常は上段に種別・行き先と次の停車駅の切り替え表示が、下段は最大で8つ先までの停車駅または文字ニュースが表示される。また、妻面の鴨居部にはLED式による号車表示器が設置されている。

運転室については、運転台は2000系のものをベースとした右手操作のワンハンドル式主幹制御器と液晶モニタ装置付きの仕様であるが、将来のワンマン運転にも対応できるように機器配置が変更されている[4]。

屋根上機器 [編集]
空調装置は名鉄の車両で初の集中式(容量40,000kcal/h)が採用され、各車両とも1両あたり1基設置されている。排気扇は従来のものよりも大型のもので形状も変更され、各車両とも空調装置の前後に1台ずつ設置されている。集電装置は東洋電機製造製のシングルアーム式パンタグラフを各電動車(モ3350形およびモ3400形、以下同じ)に1基装備する。

2009年03月07日

情報員の資金調達と指示に関する事項

機密通信委員会は、情報員の資金調達と指示に関する事項は委員会の中で処理されるべきと主張した。委員会メンバーに「大陸会議にその手順を提出すること」としていたが、大陸会議は決議によって「雇用した者あるいは通信を行っている者の名前を伏せること」を承認した。1776年5月20日に委員会の手順が、特別の個人名を除いて、大陸会議に報告されたが、これは「機密の差し止め命令のもと」であった。大陸会議は外国情報や外国の連携・軍事事項に関する機密保持の必要性を認識し、公開の刊行物とは切り離して、「機密刊行物」にそれらの決定事項の記録を取った。

1775年11月9日、大陸会議は重要な雇用において他の者に要求する機密保持宣誓よりもさらに厳格なものとなる機密保持宣誓を採択した。

決議; 大陸会議のあらゆるメンバーは、この国に対する美徳と栄誉と愛の絆により、直接あるいは間接的に、会議の場で議論された事項を、それらが決定される前に、大陸会議の許可なしに洩らさないことを肝に銘じる。会議の場で決議された事項であり、過半数が機密事項として取り扱うことを決めた事項についても然りである。もしこの同意事項に反する者があれば、大陸会議から除名し、アメリカの自由に対する敵とみなし、またそのように扱われるようにする責任がある。あらゆるメンバーはこの署名によってこの条項に同意した意思を表すものとする。
1776年6月12日、大陸会議は新政府に雇用した者に対する最初の機密保持協定を採択した。雇員に要求された宣誓は次のものである。

私は、植民地連合の戦争と兵站の局に雇われた者としてここで得たいかなる知識をも直接あるいは間接的に洩らさないことを、厳かに誓います。神の祝福を。
大陸会議は隠密の協力者の脆弱性には敏感であったので、厳格な機密保持に関する協力者の望みを尊重した。フランスがイギリスに対して宣戦布告した後ですら、その時までにフランスが関与していたことは機密のままとされた。トマス・ペインが1777年の報道関係に向けた一連の手紙で外務委員会(以前の機密通信委員会)の記録にあった機密事項の詳細を洩らした時、フランスの合衆国問題担当大臣のコンラッド・アレクサンドル・ゲラールは大陸会議の議長に対し、ペインの思慮に欠ける仕儀が「フランス王と合衆国の尊厳と評判に問題を投げかける」と抗議した。大陸会議はペインを解任し、そのような援助をうけたことを否定する公開の決議によって解決を図った。「至高のキリスト教王にして合衆国の偉大かつ寛容な同盟者は、アメリカに送られたいかなる物資をしてもその同盟関係を始めてはいなかった。」

1779年、ジョージ・ワシントンと、大陸会議の議長で最高司令官(ワシントン)の情報関連について密接な関係にあったジョン・ジェイは、ある情報の公開がその情報源や入手方法について及ぼす効果のことで意見が分かれた。ワシントンは「自分達の抱えている問題を解決するバネとなり」、大衆の士気を高めると判断されるような特定の情報を公開することを欲していた。ジェイは、情報とは「残念ながらそのような性格のものではなく、むしろ状況が整えば必要な機密を提供するものだ」と反論した。このときはジェイが説得した。

隠れ蓑
ニューヨークがイギリス軍に占領されていた時の重要なアメリカ情報員であったロバート・タウンゼントは商人に化けていた。丁度サイラス・ディーンが機密通信委員会の命でフランスに送られた時のことと同様である。タウンゼントは常に暗号名(cover name)「カルパー・ジュニア」で通していた。タウンゼントの諜報活動を指揮していたベンジャミン・トールマッジ少佐がタウンゼントに表向きの商売よりも情報収集活動に専念するよう主張した時、ワシントンは、「カルパー・ジュニアが現在の商売を止めてしまうように言うのは私の考えではない。私の想像では、ちょっとした工夫でタウンゼントの情報が大きな機密事項にもなれば、私達に大きな利点をもたらすだろう。彼の商売という隠れ蓑から出てきたときには当然掛けられるであろう疑いからも救ってくれている」と言って、トールマッジの考えを退けた。タウンゼントはイギリス軍士官が立ち寄るコーヒーハウスの沈黙の共同経営者でもあり、そこはアメリカ側にとって価値ある立ち話を聞ける場所でもあった。

イギリス軍が支配していたフィラデルフィア近辺にいたジョン・クラークの諜報員は、いくつかの隠れ蓑(農夫、行商人、密貿易業者など)を効果的に使い分けたので、1つか2つの行動のみが妨げられただけである。この諜報員はフィラデルフィアの内外を自由に行動し、イギリス軍の防御、物資さらに急襲の計画に関する情報までワシントンに知らせた。

対諜報活動士官のエノック・クロスビーは、行商の靴職人(軍隊に入る前の職業)となってニューヨークの南部に入り、王党派の細胞に浸透した。クロスビーがアメリカ側からの「逃亡」を続けている時に、王党派の者がクロスビーのことを疑い始めたので、クロスビーの上官は彼をオールバニに移動させそこでまた隠れ蓑を覆った諜報活動を続けた。

アイルランド出身の織工でアメリカのためのスパイを志願したジョン・ハニーマンは、やはりいくつかの隠れ蓑(肉屋、王党派、イギリス軍の雇員)を使い、ニュージャージーにおけるイギリス軍の活動状況に関する情報を集めた。ハニーマンは1776年12月26日のトレントンの戦いで、ワシントンがデラウェア川渡る間、トレントンに駐在していたドイツ人傭兵部隊がそれに気付かないよう偽装工作を施した。
ハンド パーム ドシア バンス ソルト オース サイバ レスト ソナー プラハ デイする 未来の喜び 足跡 せきりん シーツ 金乃竹 ブルーロー ダンエス サイエン パネル 風の華 ファイア レーション フレット リファレンス マルチーズ キールサエ ヤグルマ草 平核無柿 バイバイ オースチン はそく トウヒ ラスト フレーク ヒストリー デコル かおう 百の城 イヤー ケイブ ならたけ ワインリス ユーロス 沖の石 クイック たてじま なみがさね 汽車ポッポ モノローグ

扮装
1778年1月、ナンシー・モーガン・ハート(女性)は背が高く、筋肉質で斜視であったが、気がふれた男に扮してジョージアのオーガスタに入り、イギリス軍防衛部隊の情報を得た。ハートの任務は成功だった。後に王党派の集団が報復のためにハートの家を襲った時、ハートは彼ら全てを捕獲してしまいその刑執行の目撃者にもなった。

1778年6月、ワシントン将軍はヘンリー・リーにイギリス軍が占領しているストーニーポイントの砦に諜報員を送り込むよう指示した。その目的は防衛兵士の正確な数と防御を施しつつある工事の進捗状況に関する情報を集めることだった。アラン・マックレーン大尉がその役割を引き受けた。マックレーンは田舎者の格好をし、砦にいる息子に会いに来たスミス夫人の付添人ということで砦に入り、2週間情報を集めて無事に帰還した。

2009年02月19日

宇宙英雄ペリー・ローダン作品一覧

宇宙英雄ペリー・ローダン作品一覧(うちゅうえいゆう ? さくひんいちらん)は、SF小説「宇宙英雄ペリー・ローダン」シリーズの作品の一覧である。日本では、ドイツ版ヘフト2巻を1巻とする形で早川書房から出版されており、2009年2月現在、352巻まで刊行されている。
キャリ プラス 百目柿 コロッケ ピロー ビリア ブルース プレイパ ライブ 二輪草 タイム ミルク とまぴ こげちゃ だいせん おおば ダブル ネービ ヨハネ ほろば リル アイアール カレンシー がいせい ハイピッ にがうり トラップ フィス マロニ 紅い橋 プロイ みぎわ フォト モールド パンク メーク トリオ カバラ ライチー ハラム ギキョウ ナビリネン げきけい ブタノール スワン ナレッジ コクシ ディン トルコ マグレブ

1.大宇宙を継ぐ者
スターダスト計画(K・H・シェール)
《第三勢力》(クラーク・ダールトン)
2.銀河の神々のたそがれ
ドームの危機(K・H・シェール)
神々のたそがれ(クラーク・ダールトン)
3.ミュータント部隊
非常警報(クルト・マール)
ミュータント部隊(W・W・ショルス)
4.謎の金星基地
宇宙からの侵略(クラーク・ダールトン)
謎の金星基地(クルト・マール)
5.決戦!ヴェガ星域
地球救援(W・W・ショルス)
決戦!ヴェガ星域(K・H・シェール)
6.時間地下庫の秘密
ミュータント作戦(クルト・マール)
時間地下庫の秘密(クラーク・ダールトン)
7.六つの月の要塞
六つの月の要塞(K・H・シェール)
銀河の謎(クラーク・ダールトン)
8.銀河の時空を抜けて
銀河の時空を抜けて(クラーク・ダールトン)
ゴルの妖怪(クルト・マール)
9.死にゆく太陽の惑星
死にゆく太陽の惑星(クルト・マール)
ツグランの反徒(クラーク・ダールトン)
10.宇宙の不死者
宇宙の不死者(K・H・シェール)
金星の危機(クルト・マール)
11.核戦争回避せよ!
核戦争回避せよ!(クルト・マール)
トーラの逃走(クラーク・ダールトン)
12.秘密スイッチX
秘密スイッチX(W・W・ショルス)
金星のジャングル(クルト・マール)
13.超ミュータント出現!
オーヴァヘッド(クルト・マール)
超ミュータント出現!(クラーク・ダールトン)
14.ヒュプノの呪縛
ヒュプノの呪縛(クラーク・ダールトン)
宇宙のおとり(K・H・シェール)
15.宇宙商人スプリンガー
宇宙商人スプリンガー(クルト・マール)
パルチザン、ティフラー(クルト・マール)
16.ロボット皇帝の反乱!
ロボット皇帝の反乱!(W・W・ショルス)
無限への散歩(クラーク・ダールトン)
17.燃える氷惑星
燃える氷惑星(クラーク・ダールトン)
裏切り者レヴタン(クルト・ブラント)
18.忘却兵器極秘作戦!
神々の国(クルト・マール)
忘却兵器極秘作戦!(クラーク・ダールトン)
19.望郷の宇宙帝国
発狂惑星(クラーク・ダールトン)
望郷の宇宙帝国(クルト・マール)
20.精神寄生人の陰謀
三惑星系(K・H・シェール)
精神寄生人の陰謀(クラーク・ダールトン)
21.宇宙船タイタンSOS!
巨人のパートナー(クラーク・ダールトン)
宇宙船タイタンSOS!(クルト・ブラント)
22.銀河の麻薬商人
銀河の麻薬商人(クルト・マール)
人間とモンスター(K・H・シェール)
23.銀河の病巣アラロン
銀河の病巣アラロン(クラーク・ダールトン)
アルコン鋼商売(クルト・ブラント)
24.地球替え玉作戦
ゴム応答せず(クルト・マール)
地球替え玉作戦(クラーク・ダールトン)
25.地球死す(前半)
地球死す(クラーク・ダールトン)

アルコン帝国サイクル
25.地球死す(後半)
アトラン(K・H・シェール)
26.仮面のインスペクター
生命を求めて(クルト・ブラント)
仮面のインスペクター(クラーク・ダールトン)
27.金星の決闘
ポスト核世界イザン(クルト・マール)
金星の決闘(K・H・シェール)
28.ヒュプノの恐怖ふたたび
ヒュプノの恐怖ふたたび(クルト・ブラント)
生ける死者(クラーク・ダールトン)
29.姿なき攻撃
暗殺者たち(クルト・マール)
姿なき攻撃(クラーク・ダールトン)
30.アトランティス要塞
無からの帰還(クルト・マール)
アトランティス要塞(K・H・シェール)
31.ロボット・スパイ
ロボット・スパイ(クラーク・ダールトン)
青い小人たち(クルト・マール)
32.時の牢獄
マイクロ・エンジニア(クラーク・ダールトン)
時の牢獄(クラーク・ダールトン)
33.時空大脱出!
時空大脱出!(クラーク・ダールトン)
流刑囚の看守(クルト・マール)
34.消えた生命の星
シリコ第五衛星での幕間劇(クルト・ブラント)
消えた生命の星(クルト・マール)
35.アトランティス最後の日
半空間に死はひそみて(クルト・マール)
アトランティス最後の日(K・H・シェール)
36.アウリゲルからの使節
《チグリス》のミス・ジャンプ(クルト・ブラント)
アウリゲルからの使節(クルト・マール)
37.三人の裏切り者
三人の裏切り者(クルト・マール)
戦慄(ウィリアム・フォルツ)
38.赤い宇宙の対決
赤い宇宙の対決(K・H・シェール)
ドルーフォンの陽の下で(クラーク・ダールトン)
39.還らぬトーラ
永遠の囚人(クラーク・ダールトン)
還らぬトーラ(クルト・ブラント)
40.核地獄グレイ・ビースト
核地獄グレイ・ビースト(クルト・マール)
ドルーフの本拠にて(クルト・マール)
41.擬装の銀河ゲーム
祖先の宇宙船(クラーク・ダールトン)
擬装の銀河ゲーム(クルト・マール)
42.アルコンの兵士狩り
ハロー、トプシド、応答せよ(クルト・ブラント)
アルコンの兵士狩り(クラーク・ダールトン)
43.権力への鍵
ナートル戦闘学校(クラーク・ダールトン)
権力への鍵(K・H・シェール)
44.ドルーフ艦隊襲来!
ISCの冬眠者(ウィリアム・フォルツ)
ドルーフ艦隊襲来(K・H・シェール)
45.アトランの危機
グッキーの出番(クルト・ブラント)
アトランの危機(クルト・ブラント)
46.秘密使命モルク
エラートの帰還(クラーク・ダールトン)
秘密使命モルク(ウィリアム・フォルツ)
47.闇に潜む敵
闇に潜む敵(クルト・マール)
燃える太陽(クラーク・ダールトン)
48.虚無への探索
虚無への探索(クラーク・ダールトン)
謎のアンティ(K・H・シェール)
49.危うし惑星トラムプ!
権力の代償(クルト・ブラント)
危うし惑星トラムプ(クルト・ブラント)
50.超種族アコン(前半)
人類の友(ウィリアム・フォルツ)

ポスビサイクル
50.超種族アコン(後半)
超種族アコン(K・H・シェール)
51.テスト宇宙艦事故発生!
テスト宇宙艦事故発生!(クラーク・ダールトン)
第三課、介入す(クルト・マール)
52.プラズマの怪物
プラズマの怪物(クルト・ブラント)
グリーンホーン(ウィリアム・フォルツ)
53.幽霊艦隊現わる
幽霊艦隊現わる(クラーク・ダールトン)
パッサの偽神(クルト・マール)
54.警戒!銀河中枢星域
警戒!銀河中枢星域(K・H・シェール)
死の砂漠(クルト・マール)
55.エルドラド計画発動!
エルドラド計画発動!(クルト・ブラント)
アンティを追って(ウィリアム・フォルツ)
56.オクル星の虜囚
オクル星の虜囚(クラーク・ダールトン)
二つの顔をもった男(クルト・ブラント)
57.バアロル教団の秘密
バアロル教団の秘密(クルト・マール)
不死の代償(クルト・ブラント)
58.惑星サオス包囲作戦
惑星サオス包囲作戦(ウィリアム・フォルツ)
二重太陽下の決闘(K・H・シェール)
59.惑星アツゴラの奇病
盗まれた艦隊(クラーク・ダールトン)
惑星アツゴラの奇病(クルト・マール)
60.破滅への種子
破滅への種子(ウィリアム・フォルツ)
惑星メカニカ(K・H・シェール)
61.トカゲたちの遺産
トカゲたちの遺産(クラーク・ダールトン)
大提督の死(クルト・マール)
62.A=1の破壊工作者
A=1の破壊工作者(クルト・ブラント)
心理決闘(ウィリアム・フォルツ)
63.帝国の騎士
帝国の騎士(K・H・シェール)
影たちの攻撃(クラーク・ダールトン)
64.超空間からの殺人鬼
島宇宙のあいだで(クルト・マール)
超空間からの殺人鬼(ウィリアム・フォルツ)
65.惑星フラゴの囮
メカニカの猛火(クラーク・ダールトン)
惑星フラゴの囮(クルト・ブラント)
66.生体ロボット、ポスビ!
近未来の監視ステーション(クルト・マール)
生体ロボット、ポスビ!(クルト・ブラント)
67.エヴァブラックの砲
ロボット、爆弾、ミュータント(ウィリアム・フォルツ)
エヴァブラックの砲(K・H・シェール)
68.孤独の監視哨
孤独の監視哨(クラーク・ダールトン)
地下の怪物(クルト・マール)
69.銀河への強襲
銀河への強襲(クルト・ブラント)
無限大のリスク(クルト・ブラント)
70.ローリン来たる!
ローリン来たる!(ウィリアム・フォルツ)
死者、死すべからず(クラーク・ダールトン)
71.死をはこぶ船
ローリンの基地(クルト・マール)
死をはこぶ船(クルト・ブラント)
72.憎悪プログラミング
人間はいるべからず(ウィリアム・フォルツ)
憎悪プログラミング(K・H・シェール)
73.虚空のルクシード
虚空のルクシード(クラーク・ダールトン)
時の壁の向うで(クルト・マール)
74.歪んだメカニズム
歪んだメカニズム(ウィリアム・フォルツ)
インターコスモスへ(クルト・ブラント)
75.USOのスペシャリスト(前半)
二百の太陽の星を守れ(クルト・ブラント)

第二帝国サイクル
75.USOのスペシャリスト(後半)
USOのスペシャリスト(K・H・シェール)
76.不死へのインパルス
不死へのインパルス(クラーク・ダールトン)
太陽より大きく(クルト・ブラント)
77.一握りの永遠
一握りの永遠(ウィリアム・フォルツ)
アラロンの人間狩り(ウィリアム・フォルツ)
78.死の闘技場
ノーホェアの奴隷たち(クルト・マール)
死の闘技場(K・H・シェール)
79.エクスプローラー船消滅!
エクスプローラー船消滅!(クラーク・ダールトン)
銀河の鞭(クラーク・ダールトン)
80.恐怖の鏡
大物ハンターのグッキー(クルト・ブラント)
恐怖の鏡(クルト・マール)
81.死への飛翔
USOの四人(ウィリアム・フォルツ)
死への飛翔(ウィリアム・フォルツ)
82.第二帝国
第二帝国(クラーク・ダールトン)
巨大惑星の呪い(クルト・ブラント)
83.コンタクト船《テラニア》
コンタクト船《テラニア》(クルト・ブラント)
エイサルの迷路(クルト・マール)
84.氷の罠
地球のスパイ(クルト・マール)
氷の罠(ウィリアム・フォルツ)
85.星のジャングル
シガの小人たち(K・H・シェール)
星のジャングル(クルト・ブラント)
86.四勢力の戦い
四勢力の戦い(クラーク・ダールトン)
聖なる島の秘密(クルト・マール)
87.ノーチラス作戦
ノーチラス作戦(K・H・シェール)
装甲破り(ウィリアム・フォルツ)
88.時間との競争
時間との競争(クルト・ブラント)
最後の一分間(クルト・ブラント)
89.アコンの決死隊
第二帝国の滅亡(クラーク・ダールトン)
アコンの決死隊(クルト・マール)
90.仮借なき敵
不時着はボーリーII(K・H・シェール)
仮借なき敵(ウィリアム・フォルツ)
91.セントラル・シティの囚人
セントラル・シティの囚人(ウィリアム・フォルツ)
銀河系秘密情報局の三人(クルト・マール)
92.グッキーと青い親衛隊
ジャングル軍団(ウィリアム・フォルツ)
グッキーと青い親衛隊(クラーク・ダールトン)
93.ヒュプノ球
バドゥン炎上(クルト・ブラント)
ヒュプノ球(クルト・ブラント)
94.カハロの傭兵
カハロの傭兵(クルト・マール)
灼熱の惑星(K・H・シェール)
95.ゲッコ提督
ネズミ=ビーバー遠征隊(クラーク・ダールトン)
ゲッコ提督(クラーク・ダールトン)
96.アコン人の謀略
獅子のチャト(ウィリアム・フォルツ)
アコン人の謀略(ウィリアム・フォルツ)
97.ひそやかな侵略
太陽系のパニック(クルト・ブラント)
ひそやかな侵略(クルト・マール)
98.独裁者の失墜
独裁者の失墜(クルト・マール)
最後の希望の星(K・H・シェール)
99.最後の砦
巨人の地獄ダンス(ウィリアム・フォルツ)
最後の砦(H・G・エーヴェルス)
100.アンドロメダへの道(前半)
アルコンの最期(クルト・ブラント)

アンドロメダサイクル
100.アンドロメダへの道(後半)
アンドロメダへの道(K・H・シェール)
101.《クレストII》を救え
虚空のステーション(クルト・マール)
《クレストII》を救え(クラーク・ダールトン)
102.無法惑星クアルタ
無法惑星クアルタ(ウィリアム・フォルツ)
ドルング(クルト・ブラント)
103.アンドロメダの守護者
アンドロメダの守護者(H・G・エーヴェルス)
空洞世界の恐怖(クルト・マール)
104.青き支配者
第七十三氷河期(ウィリアム・フォルツ)
青き支配者(クルト・ブラント)
105.奇妙な侵攻
奇妙な侵攻(クラーク・ダールトン)
《クレストII》を追って(H・G・エーヴェルス)
106.マイクロ要塞
秘密兵器ホラー(K・H・シェール)
マイクロ要塞(ウィリアム・フォルツ)
107.驚異の縮小プロセス
驚異の縮小プロセス(H・G・エーヴェルス)
ピラミッド攻防戦(クルト・マール)
108.戦慄の最終ステーション
戦慄の最終ステーション(H・G・エーヴェルス)
オールドタイマーの出撃(ウィリアム・フォルツ)
109.過去からの脅威
過去からの脅威(K・H・シェール)
焦点ツイン(H・G・エーヴェルス)
110.虚空の死
テレポーター、警戒せよ!(クルト・マール)
虚空の死(クラーク・ダールトン)
111.アンドロ・アルファ
アンドロ・アルファ(ウィリアム・フォルツ)
アンドロメダの分身たち(K・H・シェール)
112.銀河侵攻計画
第五列(H・G・エーヴェルス)
銀河侵攻計画(クラーク・ダールトン)
113.パラスプリンター
大宇宙でのランデヴー(クルト・マール)
パラスプリンター(K・H・シェール)
114.ミュータントの復讐
デュプロとその影(ウィリアム・フォルツ)
ミュータントの復讐(ウィリアム・フォルツ)
115.異銀河からの敵
異銀河からの敵(クラーク・ダールトン)
ツインへのフィナーレ(H・G・エーヴェルス)
116.恒星転送機を奪え!
恒星転送機を奪え!(クルト・マール)
時間の罠(クラーク・ダールトン)
117.秘密衛星トロヤ
秘密衛星トロヤ(K・H・シェール)
アンドロ・ベータ警固軍(H・G・エーヴェルス)
118.ツーノーザー収容所
ツーノーザー収容所(ウィリアム・フォルツ)
無法者たちのアジト(ウィリアム・フォルツ)
119.危機の護送船団
星の三兄弟(クルト・マール)
危機の護送船団(K・H・シェール)
120.ベータ警固軍壊滅!
熱戦下の惑星(クラーク・ダールトン)
ベータ警固軍壊滅!(H・G・エーヴェルス)
121.ショックベース捜索隊
ショックベース捜索隊(ウィリアム・フォルツ)
沼沢惑星の謎(ウィリアム・フォルツ)
122.宇宙偵察機008
宇宙偵察機008(クルト・マール)
時空を超越するもの(クラーク・ダールトン)
123.ランドからの救難信号
ランドからの救難信号(K・H・シェール)
制御ステーション・モドゥル(H・G・エーヴェルス)
124.暗黒惑星モドゥル
暗黒惑星モドゥル(H・G・エーヴェルス)
生命を賭して(クラーク・ダールトン)
125.カリフ攻防戦
カリフ攻防戦(クルト・マール)
第六紀元(K・H・シェール)
126.奪われた旗艦
奪われた旗艦(ウィリアム・フォルツ)
更新人間たちの世界(ウィリアム・フォルツ)
127.ジャングル惑星の罠
ジャングル惑星の罠(H・G・エーヴェルス)
幽霊太陽(H・G・エーヴェルス)
128.アンドロメダ封鎖ゾーン
アンドロメダ封鎖ゾーン(クラーク・ダールトン)
中枢部警備軍(クラーク・ダールトン)
129.マイクロ刑吏
三頭殺し(ウィリアム・フォルツ)
マイクロ刑吏(H・G・エーヴェルス)
130.ターミナルからの脱出
ターミナルからの脱出(H・G・エーヴェルス)
過去の亡霊(クルト・マール)
131.悪夢のデュプリケーター
悪魔の工場(クルト・マール)
悪夢のデュプリケーター(ウィリアム・フォルツ)
132.死者たちの侵攻
不安の七時間(ウィリアム・フォルツ)
死者たちの侵攻(K・H・シェール)
133.ダラクの神殿
時の目(H・G・エーヴェルス)
ダラクの神殿(H・G・エーヴェルス)
134.時空突撃班
現在への帰還(クルト・マール)
時空突撃班(クラーク・ダールトン)
135.時間ステーション急襲
時間エージェントを追って(クラーク・ダールトン)
時間ステーション急襲(K・H・シェール)
136.ネッター来襲
肉体なき者たちの世界(H・G・エーヴェルス)
ネッター来襲(H・G・エーヴェルス)
137.地下都市ゴドラー
地下都市ゴドラー(ウィリアム・フォルツ)
火と氷のはざまにて(ウィリアム・フォルツ)
138.時間の迷路
バルコンへ飛ぶ(クラーク・ダールトン)
時間の迷路(クルト・マール)
139.レムリア秘密工作
五次元からの命令(K・H・シェール)
レムリア秘密工作(ウィリアム・フォルツ)
140.時の征服者
時の征服者(ウィリアム・フォルツ)
宇宙探偵の介入(H・G・エーヴェルス)
141.深海の戦い
深海の戦い(H・G・エーヴェルス)
ヤゴ星へ(クラーク・ダールトン)
142.内なる敵デュプロ
内なる敵デュプロ(クルト・マール)
地球強襲(ウィリアム・フォルツ)
143.第三兵器
第三兵器(ウィリアム・フォルツ)
テレポーター球を追え(H・G・エーヴェルス)
144.太陽地獄
屈せざる者たちの広間(H・G・エーヴェルス)
太陽地獄(K・H・シェール)
145.彼岸への座標
青い巨人たちの星系(クラーク・ダールトン)
彼岸への座標(クラーク・ダールトン)
146.ねじれた時空
ねじれた時空(クルト・マール)
宇宙駅(ウィリアム・フォルツ)
147.宇宙駅攻略
宇宙駅攻略(ウィリアム・フォルツ)
征服者たち(クラーク・ダールトン)
148.星の女王
失われた惑星(クラーク・ダールトン)
星の女王(クルト・マール)
149.超要塞タマニウム
超要塞タマニウム(H・G・エーヴェルス)
眠れる者たち(H・G・エーヴェルス)
150.権力の果て(前半)
権力の果て(ウィリアム・フォルツ)

M87サイクル
150.権力の果て(後半)
モルゲンロート星域に警報(K・H・シェール)
151.恐怖のプラットフォーム
恐怖のプラットフォーム(ウィリアム・フォルツ)
失礼、グッキー親子!(クラーク・ダールトン)
152.オールド・マンへの奇襲
死の迷路(H・G・エーヴェルス)
オールド・マンへの奇襲(H・G・エーヴェルス)
153.戦艦《オマゾ》絶体絶命
ヒュプノ・クリスタル登場(クルト・マール)
戦艦《オマゾ》絶体絶命(コンラッド・シェパード)
154.クリスタルの脅威
クリスタルの脅威(K・H・シェール)
ジェリー・シティにかかる緑の月(ウィリアム・フォルツ)
155.マゼラン星雲の奴隷世界
マゼラン星雲の奴隷世界(H・G・エーヴェルス)
時間旅行者たちの贈り物(クラーク・ダールトン)
156.雨の惑星の秘密
デンジャーI宛死の貨物(クルト・マール)
雨の惑星の秘密(ウィリアム・フォルツ)
157.モデュラの混沌
獅子人間たちのキャンプ(ウィリアム・フォルツ)
モデュラの混沌(H・G・エーヴェルス)
158.破滅への跳躍
マゼラン星雲漂流(H・G・エーヴェルス)
破滅への跳躍(クラーク・ダールトン)
159.ヒュプノの幻惑
ヒュプノの幻惑(クルト・マール)
海賊の本拠(コンラッド・シェパード)
160.電撃作戦
幽霊送信機(コンラッド・シェパード)
電撃作戦(クラーク・ダールトン)
161.巨人めざめる
タイガー・セクターでの幕間劇(H・G・エーヴェルス)
巨人めざめる(ウィリアム・フォルツ)
162.時間警察
時間警察(クルト・マール)
虚無界漂着(クラーク・ダールトン)
163.グッキーとゴーレム
追放された者たちの時間実験(クルト・マール)
グッキーとゴーレム(クラーク・ダールトン)
164.死を呼ぶプラズマ
死を呼ぶプラズマ(K・H・シェール)
ガラスの柩(ウィリアム・フォルツ)
165.暴走惑星
暴走惑星(H・G・エーヴェルス)
ローダンに似た男(ウィリアム・フォルツ)
166.人類の反乱
人類の反乱(ウィリアム・フォルツ)
海王星衛星争奪戦(H・G・エーヴェルス)
167.夢の海
夢の海(クルト・マール)
巨人の武器庫(ウィリアム・フォルツ)
168.無敵のオールド・マン
無敵のオールド・マン(H・G・エーヴェルス)
グッキーとヴァクパス(クラーク・ダールトン)
169.鋼鉄の砦
未知との接触(ウィリアム・フォルツ)
鋼鉄の砦(ウィリアム・フォルツ)
170.大宇宙の岐路
かぎりなき恐怖の部屋(H・G・エーヴェルス)
大宇宙の岐路(H・G・エーヴェルス)
171.牢獄惑星
牢獄惑星(クラーク・ダールトン)
けだものは死ね(クルト・マール)
172.歓楽世界ゲーギヴァル
歓楽世界ゲーギヴァル(ウィリアム・フォルツ)
選ばれし者の誘拐(クラーク・ダールトン)
173.彼岸からの警報
半空間での追跡(H・G・エーヴェルス)
彼岸からの警報(H・G・エーヴェルス)
174.五次元の罠
M-87の探索者(ウィリアム・フォルツ)
五次元の罠(クラーク・ダールトン)
175.ロボット・パトロール
《クレストIV》のパルチザン(クルト・マール)
ロボット・パトロール(K・H・シェール)
176.巨人奴隷
巨人奴隷(ウィリアム・フォルツ)
死の沈黙の惑星(ハンス・クナイフェル)
177.禁断の時間実験
超空間の孵化ステーション(H・G・エーヴェルス)
禁断の時間実験(クラーク・ダールトン)
178.時間警官の脱走
ルマルの二重スパイ(ウィリアム・フォルツ)
時間警官の脱走(ウィリアム・フォルツ)
179.異銀河での遭遇
闘技士たち(H・G・エーヴェルス)
異銀河での遭遇(クラーク・ダールトン)
180.テレポーターの王国
特攻コルヴェット(クルト・マール)
テレポーターの王国(ハンス・クナイフェル)
181.永遠の生命の塔
永遠の生命の塔(クラーク・ダールトン)
狂者と死者(ウィリアム・フォルツ)
182.グリーンのけだもの
恒星のあいだの夜(H・G・エーヴェルス)
グリーンのけだもの(H・G・エーヴェルス)
183.輝くネット
輝くネット(ハンス・クナイフェル)
バイオ・ステーションの謎(クラーク・ダールトン)
184.未知への帰還
巨星の中心で(K・H・シェール)
未知への帰還(クルト・マール)
185.ドラン狩り
ドラン狩り(ハンス・クナイフェル)
オールド・マンでの裏切り(ウィリアム・フォルツ)
186.太陽暗殺
太陽暗殺(クラーク・ダールトン)
禁断世界探検(ハンス・クナイフェル)
187.死の地下迷宮
死の地下迷宮(ハンス・クナイフェル)
セプルヴェダの力(H・G・エーヴェルス)
188.過去からの声
アンドロメダの陰謀(H・G・エーヴェルス)
過去からの声(クラーク・ダールトン)
189.怪物惑星
輝く石の荒野(ウィリアム・フォルツ)
怪物惑星(ウィリアム・フォルツ)
190.時間コマンド
地獄の門(クルト・マール)
時間コマンド(クラーク・ダールトン)
191.廃墟の惑星
南海作戦(ハンス・クナイフェル)
廃墟の惑星(ウィリアム・フォルツ)
192.見えざる者たちの世界
FD-4の幻想的な旅(クラーク・ダールトン)
見えざる者たちの世界(H・G・エーヴェルス)
193.ソルからの救援
《フランシス・ドレーク》の生存者(ハンス・クナイフェル)
ソルからの救援(ウィリアム・フォルツ)
194.宇宙から来た神々
星と星のあいだのシュプール(H・G・エーヴェルス)
宇宙から来た神々(クラーク・ダールトン)
195.反乱の衛星
反乱の衛星(ハンス・クナイフェル)
放射線の嵐のなかの《クレストV》(H・G・エーヴェルス)
196.死の収穫
死の収穫(H・G・エーヴェルス)
グリーンの幽霊の船(クラーク・ダールトン)
197.けだもの目覚める
虚無への敷居(ハンス・クナイフェル)
けだもの目覚める(ウィリアム・フォルツ)
198.未来のかくれ場
ハイパー病(クルト・マール)
未来のかくれ場(クラーク・ダールトン)
199.ドランたちの最期
十三の衛星系(ウィリアム・フォルツ)
ドランたちの最期(ハンス・クナイフェル)
200.薄明の人類(前半)
銀河警報(H・G・エーヴェルス)

2009年02月03日

安東氏(あんどうし)

安東氏(あんどうし)は、日本の中世に本州日本海側最北端の陸奥国津軽地方から出羽国秋田郡の一帯を支配した武家。津軽安藤氏とも。本姓は安倍。鎌倉時代には御内人として蝦夷沙汰代官職となり、室町時代には京都御扶持衆に組み入れられたと推定され、後に戦国大名となった。近世以降は秋田氏を名乗り近世大名として存続し、明治維新後は子爵となった。

なお、アンドウの表記について諸史料では主として鎌倉時代から南北朝時代にかけての津軽時代には「安藤氏」、室町時代中期以降の秋田時代には「安東氏」とされている例が多いことから、個人名表記は概ね15世紀半ばまでを「安藤」、以降を「安東」とするが、本稿では便宜上、氏族名は「安東」で統一する。
恋人の色 ビーチ オーデコ ダチョウ 夢の恋路 ドゥーム プライマー ばんどう エブロ 黄昏ワル てっぷ フォロ フィラ チジン やはぎ ファイ ルソー フレンド アンラ イーシ フォークタ すずりいし らいち 夢待人 四季彩 日本の島々 真珠 デレヨイ ツーリスト オブソリ トーキ きがん サガ スクアレ スイムタル オーバル タージ ヒュッテ ミニホ ラーキー オービス スカフェ タイム イメージ ロボール 愛の ロンドン スターム ライブラリー マゼラ

安倍貞任第2子の高星丸を始祖とする系譜を伝え、津軽地方を中心に西は出羽国秋田郡から東は下北半島までを領した豪族である。その実際の家系については、『保元物語』に登場する信濃の安藤次、安藤三との関係などを指摘する説[1]、『吾妻鏡』に登場する三沢安藤四郎との関係などを指摘する説もあるが分かっていない。

安東氏の後裔である旧子爵秋田家には、長髄彦の兄である安日の子孫という伝承が残っているが、これは蝦夷の祖を安日に求めた室町期成立の『曽我物語』の影響を受けている可能性が高いため、信憑性は低いと考えられている[3]。ただし、自らを蝦夷の子孫と伝承してきたことは確かであり、「朝敵」の子孫であるとする系図を伝えてきたことが、北奥地方に独特の系譜認識を示すものとされている[4][5]。

近年の研究では、陸奥国一宮鹽竈神社の社人であり鹽竈神社の神領の管理をしていたこと、「津軽山賊」と記載された史料があること等から、「海民」、「山民」としての性格を持つ豪族であったとも推定されている。

津軽時代
『保暦間記』によると北条義時の頃、安藤五郎が東夷地の支配として置かれたとされ、『諏訪大明神絵詞』では安藤太が蝦夷管領となったとされている。これらの史料から安東氏は、鎌倉中期頃から陸奥に広範囲の所領を有した北条氏宗家(得宗)の被官(御内人)として蝦夷の統括者(蝦夷沙汰代官職)に任ぜられ、北条氏を通じて鎌倉幕府の支配下に組み込まれていったものと考えられている。

また、『日蓮聖人遺文』の「種種御振舞御書」には建治元年(1275年)のこととして「安藤五郎は因果の道理を弁へて堂塔多く造りし善人也。いかにとして頸をばゑぞにとられぬるぞ。」との記載がある。これを、アイヌに仏教を強要したためとする意見[10]もあるが、この頃元が樺太アイヌを攻撃したことが元史に記録されており、ここでいう「ゑぞ」をアイヌではなく広く北方の異民族と解し、安藤氏がアイヌを率いて元に討たれたのではないかと推察する説[11]もある。

その後、鎌倉時代末期から南北朝時代を通し津軽十三湊を本拠地とし栄えたと言われるが、十三湊を支配した時期については諸説あり確定していない。近年、中世国家の東西境界周辺の得宗被官である、西の千竈氏と東の安東氏の比較検討研究が進み、ともに中央部の武士団に比べて所領面積が広大であり、国家の境界外に及んでいる点が指摘されている[12]。その実態は、交易を通じての経済的権益であると推定されている。

安東氏の所領は稲作には必ずしも適さない土地に広がっており、その内陸部から得る利益は少ないものの、日本海に大きな交易網を形成することにより多大な経済的利益を得ることが可能な沿岸部の良港を押さえていたことから、海の豪族とする見方がされている。その勢力は津軽海峡を跨いで蝦夷地に及び、蠣崎氏ら蝦夷島南部の渡党(一般的には和人勢力とされているが疑問も呈されている[11])を被官とした。

鎌倉末期には一族で争いが起こり、正中2年(1325年)に北条高時が蝦夷管領を又太郎季長から従兄弟である五郎三郎季久に代えると、争乱は幕府への反乱に発展する(蝦夷大乱)。翌嘉暦元年(1326年)には幕府から追討を受け、嘉暦3年(1328年)に和睦する。この争いを、文永元年(元の至元元年/1264年)から徳治3年(元の至大元年/1308年)にかけての骨嵬(アイヌ)と元との交戦後の講和を巡る方針争いによるとする見解[11]がある。

鎌倉末期から南北朝時代における安東氏の支配領域は、宗季(上記の季久とする説[13]が有力)による譲り状や師季に対する北畠顕家安堵状によると、陸奥国鼻和郡絹家島、尻引郷、行野辺郷、蝦夷の沙汰、糠部郡宇曾利郷、中浜御牧、湊、津軽西浜以下の地頭御代官職となっており、現在の青森県地方のうち八戸近辺を除く沿岸部のほとんどと推定されている。

上記で安堵された所領には、十三湊も、系図により本来の根拠地とされている藤崎も含まれていないが、「湊」を十三湊とする見解[13]、十三湊は「蝦夷の沙汰」に含まれるとする見解、「津軽西浜」に含まれるとする見解(「湊」は大畑湊と見る[12][14])などがある。しかし、安東氏の十三湊進出自体を遅く見る見解もあり分かれている。また藤崎についても諸説あり、よく分かっていない。

一方で鎌倉中期から橘氏の支配を離れた出羽小鹿島が北条氏の所領となり、安東氏がその地頭代となったのではないかとする説もあり、宗家とは別の安東一族の海を通じた広がりが推定されている。

なお一時期、青森県の公共団体が、偽書『東日流外三郡誌』の記載に基づき、安東氏の活躍を村おこしに繋げようとする試みをしたことがあるが、現在では青森県教育庁発行の報告書[15]にも「なお、一時公的な報告書や論文などでも引用されることがあった『東日流外三郡誌』については、捏造された偽書であるという評価が既に定着している。」と記載されるなど、偽書であるとの認識は一般的になっている。

二家分裂
経緯の詳細は不明であるが、室町時代に入ると下国(しものくに)と上国(かみのくに)の二家に分かれ対立したと見られている。上国家は出羽小鹿島や出羽湊(現秋田県秋田市)を領し、後に秋田郡を制して秋田城介を称した。

一方、津軽を領した下国家は15世紀半ば頃、東の八戸方面から勢力を伸ばしてきた南部氏に追われ、いったん蝦夷島に逃れた後室町幕府の調停で復帰したものの再度蝦夷地に撤退[14][16]、更に出羽に移り檜山(現秋田県能代市)を中心に出羽最北部西半から蝦夷地南部を領した。近年の発掘結果からは、十三湊遺跡の最盛期は14世紀半ばから15世紀前半と推測されており、文献資料と矛盾しない結果となっている[13][15]。

下国家と上国家は、それぞれ陸奥国北辺と出羽国北辺で蝦夷管領の役割を果たしていたとも推察されている[17]。この頃から「安藤」の表記を「安東」とする例が多くなるが理由は明らかでない[18]。

更に、室町幕府の奥羽大名施策において、両安東氏を屋形号を称する家柄として秩序立てていたとする見解もある。

下国家
出羽南遷前の康季は若狭国羽賀寺の再建に際して奥州十三湊日之本将軍と称し、天皇もその呼称を認めていたということが知られているが、盛季以前の下国家の系譜は諸系図によりまちまちであり、一級史料に見える名と系図の名が一致しない等系図の信憑性に疑問が持たれているため、実態については、いまだ研究の途上にある。盛季以降の系譜については生没年等に諸説あるものの、ほぼ疑いのないものと考えられている。

政季は分家の潮潟安藤家出身であったが、下国家の蝦夷島撤退のころ南部氏の捕虜となり、まもなく南部水軍の根拠地であった田名部(むつ市)を知行し「安東太」を称した。これを、南部氏が政季を傀儡とし北方海域の各地に広く分布していた安藤氏の同族を掌握したため、北方海域の安定化と幕府権威の浸透につながったとし、このとき下国家は断絶し潮潟安藤政季から新たに檜山安東氏が始まるとしている説がある[14][19]。しかし政季もまた南部氏と対立し戦闘に敗れて蝦夷島に撤退している。このとき、三守護職を代官として設置した(道南十二館)ことが『新羅之記録』に記載されているが、実態は安東家政或いは安東定季が一人守護として統括していたとする見解も出されている[14]。

下国家は安東政季以降、津軽と隣接する出羽国河北を本拠地とし、津軽帰還を試みたが果たせなかった。1456年(康正2年)、「河北千町」を領していた葛西秀清を政季・忠季父子が滅ぼしてここに本拠を構え、政季が築城を開始して忠季が1495年(明応4年)頃に修築を完了したのが、檜山城である。以後、尋季、舜季、愛季、実季まで5代にわたり下国家檜山安東氏の居城となり、ここを本拠に陸奥国比内、同国阿仁方面に勢力を拡大したと見られる。比内と阿仁が出羽国の一部として扱われるようになったのは、これ以後と推定される。

忠季以降の安東氏は、檜山築城や寺院建立を行う一方で蝦夷島の経営にも努め檜山屋形と称した。しかし、次第に蝦夷島が安東氏の統制から離れ始め、特に蝦夷において被官であった蠣崎氏が上国守護職に加えて松前守護職を名乗ったことを追認せざるを得なくなるなど、戦国時代前期には実質上北出羽の一豪族となった。しかし、下国家はなおもかつての勢力圏の支配の意欲を捨てておらず、東海将軍を称して内外に出羽、陸奥北部から蝦夷にかけての支配圏を誇示しようとした(これには否定的見解も出されている[14]。)。特に舜季は蝦夷地に渡り蠣崎氏とアイヌとの講和を仲介するなど蝦夷に対する一定の権威を示している[11]。一方で日本海海運の拠点であった小浜湊に代官関戸氏を置いていたとの見解もあり、北日本海に止まらない活動範囲も指摘されている[13]。

上国家・湊家
上国家の成立について、従来の説は鹿季が出羽湊に入ったとの系図記載記事を踏襲したものであったが、近年、南北朝時代成立の史料により男鹿半島の領主として確認される安藤孫五郎、安東太の両者や、「市川湊文書」に含まれている寺社修造棟札写に残る寂蔵、安倍忠季、安倍浄宗等が鹿季の南遷と伝えられている時代以前に遡れること、湊家以前の男鹿半島の領主を女川家と伝える伝承があること等から、湊家の成立と伝えられる以前に安東一族が秋田郡に土着していた可能性を指摘する見解や、鎌倉末期に蝦夷大乱において惣領から退けられた季長を上国家の祖と見なす見解[11]などが出されている。また、鹿季を宗季の子とする系図を支持する見解もある。

上国家は、一般的に湊家と称し、遅くとも天文年間には京都扶持衆となっていること、代々「左衛門佐」を名乗り本願寺や細川氏とも誼を通じるなど中央との交流があったこと等が史料から確認されているものの[14][22]、事績を伝える確実な史料に乏しく研究が進んでいない。その系譜についても、伝承されている系図が、南部氏の史料とは概ね一致するものの、前述の寺社修造棟札写から復元される歴代とは異なっており、女川家も含めてその実態については今後の研究が待たれている。

両家統合
戦国時代後期に入ると上国家湊安東氏に後嗣がなく断絶の危機を迎えたため、詳細は不明であるが檜山下国家の安東愛季が湊家をも継承して安東家を統合した[20]。愛季は織田信長とも誼を通じる一方、浅利勝頼ら領内の反抗勢力を滅ぼし、由利地方から大宝寺氏の干渉を駆逐した。安東氏は戦国末期になってようやく、秋田郡・檜山郡・河辺郡・由利郡を領有する戦国大名へと脱皮を遂げたのである。更に天正17年(1589年)、居城を檜山から湊へ移し秋田城介を名乗った。

安東氏は愛季の晩年に秋田氏と改姓し、実季の代には湊合戦を鎮圧。豊臣秀吉時代を出羽秋田52,404石の大名(更に太閤蔵入地26,245石の代官)として生き延び、伏見築城や朝鮮出兵の際の杉板供給役を務めた。

近世大名秋田氏
関ヶ原の戦い後、慶長7年(1602年)、常陸国宍戸(現茨城県笠間市)50,000石に国替となり、さらに正保2年(1645年)には陸奥国三春(現福島県三春町)55,000石に移り、まもなく5000石を分家に分与して50,000石の三春藩主として江戸時代を通じ大名として存続し、明治維新に及び華族に列し、子爵を授けられた。

系図
(安東氏の系図には異同が多いため、ここでは代表的なものを掲げ、他の有力な伝承や近時の学説を付記した。)

太線は実子、細線は養子・婚姻関係。
                   (異伝)
      孝元天皇     ┏━━━━━┓
       ┃     長髄彦   安日彦
      大彦命           ┃
       ┃           (略)
      (略)           ┃
       ┃            安東
    阿倍引田臣比羅夫         ┃
       ┃            ┃
      宿奈麻呂           ┃
       ┃            ┃
       小嶋           (略)
       ┃            ┃
      家麻呂           ┃
       ┃            ┃
       黒人         大墓公阿弖流為
       ┃            ┃
      富麻呂           ┃
       ┃           (略)
       宅良            ┃
       ┃            ┃
       隣良           忠頼
       ┃            ┃
       ┃←━━━━━━━━━━━┛
       忠良
       ┃
       頼時
       ┣━━━━━━━━━━━┓
       行任          貞任
       ┃           ┃
       高任          高星           (異伝)
       ┃           ┣━━━━━━━━━━━━┓
       和任          堯恒         安東太郎季任
       ┃           ┃            ┃
   (安藤)季任          (不詳)           季俊
                   ┃            ┃
                (安藤)貞秀           季長
                   ┃            ┃
                   堯秀(貞季)        季綱
          ┏……………………┫            ┃
          元親?      (不詳)           季道
 (季長の従兄弟?)┃        ┣━━━━━━┓
        五郎三郎宗季    又太郎季長  安藤太郎愛秀
        (季久・宗久)  (貞季・資長)   ┃
 ┏━━━━┳━━━┫               堯勢    
(異伝)  家季   師季(高資・高季)    ┏━━━┫
 ┃        ┃           能季   貞季
 ┃        法季(教季)           ┃
 ┃        ┃              (異伝)
 ┗━━━━━━━→┃←━━━━━━━━━━━━━━┛
     ┏━━━━┻━┳━━━━━━━━┳━━━━━━┓
(潮潟)道貞 (横木)豊国 (上国・湊)鹿季     盛季
     ┃               ┃      ┣━━━━━━━━━━┓
     重季              成季 (下国)康季(泰季) (上国)教季
 ┏━━━┻━━━━━━━┳━━┓    ┃      ┣━━━━━┓
(異伝)     (下国)家政 政季   惟季(堯季) 定季    義季
尋季(忠季の養子)    ┃       ┃      ┃     │
         (松前藩家老下国氏)  昭季     恒季    政季
                      ┃      ┏━━━━━┫
                      宗季 (檜山)忠季     女┰武田信広
(近時学説)                ┃      ┃       ┃
(湊)沙彌寂蔵(兼季?)         宣季      ┃      ┃
     ┃                 ┃      尋季 (蠣崎)光広
    忠季                定季(堯季)  ┃      ┃
     ┃        ┏(異伝)━━┛┃      ┣━━┓   ┃
   沙彌浄宗      友季   ┌─┬─┨      ┃  棟季  義広
     ┃        ┃   │ │ 女────┰ 舜季      ┃
    □       堯季   │ 友季   ┏━━╋━━┓     季広
     ┃        ┃   茂季 ←── 茂季 友季 愛季     ┃
     銀宗  (檜山) ┃   ┃         ┏━━┫ (松前)慶広
    ┃     舜季┰女   ┃    (秋田)実季 業季     ┃
    貞季(定季)  ┃    通季(高季・道季) ┃        ┃
     ┃       ┃    ┃        俊季        ┃
     宗季       ┣━━┓ ┃         ┃      (松前氏)
     ┃       通季 愛季 ┃         ┃
    知季(友季)      ┃        ┃    
     ┃         (盛岡藩士)  (秋田氏)
   沙彌洪廓(堯季)  
     ┃
    ?季  

2009年01月20日

伴奏の有無による分類

無伴奏の合唱をア・カペラ(教会風)と呼ぶ。伴奏が付く場合にはピアノやオルガンによるものとオーケストラによるものが多いが、ハープや打楽器などによる伴奏もある。

声の性質による分類
女声による合唱を女声合唱、男声によるものを男声合唱といい、変声前の声によるものを児童合唱(または童声合唱、少年合唱、少年少女合唱など。主に同声合唱)と呼ぶ。男女の声によるものを混声合唱という。

また、二次性徴以前の男子の場合、ボーイソプラノとして、女声パートを歌う場合や、同声合唱で歌われることがある。
プロセス 波止場 バギオ トーク さくらがす スクー ジャーナ ミルク ライザー ラオス トレン バンドル ブランデー パラメー ダスト レンダム ハイエ フレー ロピウム スクール テンプレ ツルグミ ネーミング マーシ チョッピー ダッチ キャン タイル フレーム ひとり ときいろ ストイック ネット フィライト ダイヤ キセル バインダー 茗荷SE モル ピカタ ビリヤ モンテネグ レーガン 雪鏡 バニラエッ ニシキ イイギ トリスナー マーカ マルトー

多く行われる合唱の形態

女声3部合唱(ソプラノ・メゾソプラノ・アルト)
低音を補うためピアノなどを伴うことが多い。
男声4部合唱(第1テノール、第2テノール、バリトン、バス)
第1テノールが主旋律を歌うことが多いが、バーバーショップスタイルのカルテットでは主に第2テノールが主旋律を担当する。無伴奏が多いが、他の楽器と共演することも珍しくない。
混声4部合唱(ソプラノ・アルト・テノール・バス)
和音が和声的に確立されるため、きわめて基準性の高い編成といえる。コラールはこの編成で書かれる。また、和声学では、この編成を標準とする。無伴奏曲や他の楽器との共演曲ともに多い。また、オーケストラとの共演が、女声合唱や男声合唱に比べて多いのも特徴的である。

学校教育と合唱
合唱は器楽演奏と異なり、楽器やそれを演奏する特殊技術が必要なく、学校における音楽教育の場では重視される。

日本では小学校と中学校で音楽が必修であり、授業の中で取り上げられる機会はままある。音楽科の授業以外にも、特別活動として音楽会やクラス対抗の合唱大会などで行事に取り入れられている例が多い。入学式や卒業式などの際に全体合唱をする例も数多く見受けられる。

また部活動の一環として、合唱部が組織されている学校も多い。学校によって、音楽部・コーラス部・グリークラブなどと呼称に揺れが見られる。合唱部の主たる活動としては、校内行事などで校歌等を学校を代表して演奏することや、都道府県や市の合唱連盟に所属し、所属地域の合唱団が集まる合唱祭と呼ばれるイベントに参加したり、おおよそ夏ごろに行われる合唱コンクールに参加したりすることである。主なコンクールとして、NHK全国学校音楽コンクール・全日本合唱コンクールが挙げられる。さらには地域の老人ホームなどの施設への慰問演奏や定期演奏会などをする合唱部もある。しかし合唱連盟に所属せず、さらに合唱祭やコンクールなどに出場しない合唱部も少なくなく、ここに記した限りでない幅広い活動が見受けられる。

楽曲

主な合唱曲
男声合唱曲、女声合唱曲、児童合唱曲については男声合唱、女声合唱、児童合唱の項目も、無伴奏混声合唱曲については、無伴奏の合唱の項も参照。

日本人以外の作曲家による合唱曲
マショー ノートルダム・ミサ
オケゲム レクイエム
ジョスカン アヴェ・マリア/ミサ・パンジェ・リングァ
ジャヌカン 鳥の歌 他多数
タリス エレミアの哀歌/40声のモテット
パレストリーナ 教皇マルチェルスのミサ/スターバト・マーテル/Sicut Cerves Desiderat/Super flumina Babilonis
バード 3声、4声、5声のミサ
モンテヴェルディ オペラ《オルフェオ》/聖母マリアの夕べの祈り/アリアンナの嘆き/倫理的・宗教的な森/多くのマドリガル
アレグリ ミゼレーレ
シュッツ カンツィオーネス・サクレ SWV53-93/キリストの十字架上の七つの言葉 SWV478
カリッシミ オラトリオ《イェフタ》
ジェズアルド マドリガル集全6巻他/聖務週間日課のためのレスポンソリウム集
シャルパンティエ 真夜中のミサ
ヴィヴァルディ グローリア ニ長調 RV.589
ヘンデル オラトリオ《メサイア》
J・S・バッハ マタイ受難曲 BWV244/ヨハネ受難曲 BWV245/クリスマス・オラトリオ BWV248/ミサ曲 ロ短調 BWV232/モテットBWV225?230/カンタータ《目覚めよと呼ぶ声あり》 BWV140/カンタータ《心と口と行いと命もて》 BWV147
ハイドン 十字架上のキリストの最後の7つの言葉/オラトリオ《四季》/オラトリオ《天地創造》/ミサ曲1?12番
モーツァルト ミサ曲 ハ長調《戴冠式ミサ》 K.317/ミサ曲 ハ短調 K.427(417a)/アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618/レクイエム ニ短調 K.626
ケルビーニ レクイエム ハ短調
ベートーヴェン 合唱幻想曲 ハ短調 作品80/ミサ・ソレムニス 作品123
ロッシーニ 小ミサ・ソレムニス、スターバト・マーテル
シューベルト ミサ曲1?6番/ドイツ・ミサ D.872/水上の聖霊の歌 D.714
ベルリオーズ レクイエム 作品5/オラトリオ《キリストの幼年時代》 作品25
シューマン 楽園とペリ 作品50
メンデルスゾーン オラトリオ《聖パウロ》 作品36/オラトリオ《エリヤ》 作品70
ヴェルディ レクイエム/聖歌四篇
ブルックナー ミサ曲1?3番/テ・デウム ハ長調
ヨハン・シュトラウス2世 美しく青きドナウ
ブラームス ドイツ・レクイエム 作品45/アルト・ラプソディ 作品53/運命の歌 作品54/哀歌 作品82
チャイコフスキー 聖金口イオアン聖体礼儀 作品41
ドヴォルザーク スターバト・マーテル 作品58/レクイエム 作品89
フォーレ ラシーヌの雅歌 作品11/レクイエム 作品48
ヤナーチェク グラゴル・ミサ
マーラー カンタータ《嘆きの歌》
ニールセン フューンの春 作品42 ほか多数
ラフマニノフ 晩祷(徹夜祷) 作品37
シェーンベルク グレの歌/ワルシャワの生き残り 作品46
バルトーク カンタータ・プロファーナ
コダーイ ハンガリー詩篇/マートラの風景 他多数
ストラヴィンスキー ミサ曲/レクイエム・カンティクルズ
プロコフィエフ カンタータ《アレクサンドル・ネフスキー》 作品78
オルフ カルミナ・ブラーナ
プーランク 人間の顔/スターバト・マーテル/グローリア
ウォルトン ベルシャザールの饗宴
デュリュフレ レクイエム 作品9/4つのモテト 作品10
ショスタコーヴィチ 森の歌 作品81
メシアン 我らが主イエス・キリストの変容/5つのルシャン
ブリテン キャロルの祭典 作品28/戦争レクイエム 作品66
バーンスタイン チチェスター詩篇/ミサ曲
リゲティ レクイエム/ルクス・エテルナ/孤独
ペンデレツキ ルカ受難曲(無伴奏の「スターバト・マーテル」を含む)/ヘルヴィムの歌
シュニトケ 合唱コンチェルト
ロイド・ウェッバー レクイエム

日本人作曲家による合唱曲
滝廉太郎 組曲「四季」 4曲中3曲が重唱または合唱のために書かれている。
信時潔 いろはうた/海道東征
橋本國彦 川
平井康三郎 不尽山を見て
清水脩 月光とピエロ/アイヌのウポポ
?田三郎 水のいのち/心の四季/ひたすらな道
小倉朗 ほたるこい
柴田南雄 追分節考/萬歳流し/宇宙について
磯部俶 遥かな友に
石井歓 枯木と太陽の歌/風紋
岩河三郎 一日に何ども/木琴/親しらず子しらず
中田喜直 海の構図/都会
團伊玖磨 岬の墓/筑後川
大中恩 島よ/わたしの動物園
間宮芳生 合唱のためのコンポジション1?17
湯浅譲二 芭蕉の俳句によるプロジェクション/九位によるコムポジション
武満徹 風の馬/混声合唱のための「うた」
寺島尚彦 さとうきび畑
三木稔 レクイエム/阿波
廣瀬量平 海の詩/海鳥の詩
多田武彦 柳河風俗詩/雨
南安雄 チコタン/日曜日
林光 原爆小景
小林秀雄 落葉松/伊勢志摩
湯山昭 葡萄の歌/ゆうやけの歌
三善晃 地球へのバラード/嫁ぐ娘に/クレーの絵本/王孫不帰
平吉毅州 ひとつの朝/わが里程標
佐藤眞 土の歌(「大地讃頌」を含む組曲として知られる)/蔵王/旅/生きてゆく
池辺晋一郎 六つの子守歌/東洋民謡集I?IV
黒澤吉徳 消えた八月/空駆ける天馬
新実徳英 幼年連祷/やさしい魚/聞こえる/祈りの虹/花に寄せて
橋本祥路 遠い日の歌/時の旅人/みんなひとつの生命だから
荻久保和明 季節へのまなざし/縄文/IN TERRA PAX
?嶋みどり 青いメッセージ/かみさまへのてがみ
西村朗 まぼろしの薔薇/そよぐ幻影/秘密の花
鈴木憲夫 雨ニモマケズ/永訣の朝
青島広志 マザー・グースの歌/ギルガメシュ叙事詩
木下牧子 方舟/ティオの夜の旅
千原英喜 おらしょ/どちりなきりしたん/ある真夜中に/良寛相聞
鈴木輝昭 森へ/女に
山本純ノ介 光葬/二億年ずつ23回
松井孝夫 マイバラード/そのままの君で
松下耕 信じる/そのひとがうたうとき
寺嶋陸也 風になりたい/二月から十一月への愛のうた
信長貴富 新しい歌/いまぼくに/思い出すために
佐藤賢太郎 Missa pro Pace/Requiem Pacis