東芝グループでの社会・インフラ部門の中核をなしており、東芝グループ内での評価が非常に高く、今後も活躍が期待されている。医療機器関係では、X線CTなどの医用機器の世界的メーカーで、数多くの医療機器を展開している。CTはAquilion・Activion・Asteionの3ラインナップを有し、世界中で非常に高い評価を得ている。海外メーカー(フィリップス、シーメンス、GE)とともに4強として君臨し、国内メーカーの代表的な立場である。Aquilion ONEという世界初の320列Area Detector CT(従来のMultislice CTの概念を脱却した中枢神経や心臓を1回転で撮影可能なCT)を製品化を達成し、国内外での導入が進んでいる。CTの国内シェアは他社の追従を許さず1位であり、世界トップシェアを目指している。 内視鏡部門は2002年4月、フジノンの内視鏡部門とでフジノン東芝。
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重電部門では発電用のタービン、発電機、復水器などの大型機器を製造する他、ジェネラル・エレクトリック(GE)社からライセンスを受け日立製作所と共に日本における沸騰水型原子炉(BWR)のサプライヤーとして東京電力をはじめとする日本の発電事業者にBWRを販売しているほか、小型原子炉の開発も進めている。GE社とは核燃料の製造販売や将来型原子炉の共同研究などを通じて深い繋がりがある。
また2005年に発表されたBNFLによるウェスティングハウス(WH)社の原子力部門売却に応札し、三菱重工業などを抑えて落札に成功した。